給湯器について思う事です。

私の思う湯沸かし器についてです。大学進学で去年から関東圏に住んでいる次男坊のお部屋は備え付けのガス給湯器です。次男坊は東北地方、雪国の生まれで、自宅のものは灯油のボイラーでした。床に置いた大型のものでガスの湯沸かし器は一人暮らしをするまで見た事も使った事もありませんでした。次男坊が最初にアパートのカギを頂いてガス会社さんが点検に見えた時、長男が一緒にいました。長男は一人暮らしで湯沸かし器は経験済みです。ガスの点火する時のボッという音に一回一回驚いた次男坊を見て笑っていたそうです。古いアパートの6畳間なので音が部屋中に響くようです。温度も使っているうちに変わるそうでブツクサ文句を言っていますが私が学生だった頃には湯沸かし器はありませんでしたから、あるだけましです。学生はそれ位の苦労はしてもいいと私は思います。

給湯器のありがたさが身にしみます

文明の進歩と言いますものは、非常にありがたみのある事であり、人間が暮らしていく上に於きまして、いかにして便利で文化的で快適な生活を送れるように、という想いから進歩し続けてきた訳ですけれども、そんな中に於きましても特にこの寒い冬の時期などになりますと、痛感するのが「お湯」のありがたみでありまして、ワンタッチで、蛇口をひねればすぐにお湯が使える事を当たり前にした、給湯器を開発した人に尊敬の念を抱かずにはいられません。灯油や重油にガスなどに加え、最近では電気式の給湯器の普及が進みましたが、実は案外普段はありがたみに、気が付かなかったりする事を、反省する機会もあります。それは故障時や災害などによりまして、給湯器が使用できない状況になってしまった時です。何事にも言える事ですが、今ある便利さは当たり前ではないという事を、噛み締めなければならないと感じます。

給湯器のタイプについて

今回は、灯油式給湯器の2つのタイプについて紹介します。まず灯油式は、熱源を作り出すパワーの強さが他の熱源に比べて優れているため、寒冷地などで多く使用されています。かつては都市部などでも使われていました。しかし、都市ガスの徐々に普及し、また便利な電熱式の出現により、現在シェアはかなり少なくなってきているのです。このようなこともあり、あまり知られなくなってしまいましたが、灯油式には2つのタイプがあるのです。それは「直圧式」と「減圧式」です。これらは内部構造がかなり違っています。違いは、使用する住宅などの建物の形態によってどちらがそれに適するかで変わってくるのです。また、最近では灯油式給湯器にも「エコフィール」というものが出てきました。これはとても熱効率に優れています。このように色々な製品が登場してきており、どの機器を使用するかを自由に選ぶことができるようになりました。