私は今から5年前に、それまで住んでいたアパートから引越しし、同じ市内にある土地を選び、新築一戸建てを購入しました。
私は妻と娘、息子とともに暮らしているのですが、当時は娘が3歳で、息子は1歳でした。

それまで住んでいたアパートは6畳が二間、4畳半が1間あったのですが、子供達の成長とともに部屋が手狭になったため、新築を建てることを計画し、実行したのでした。
妻はもとから家やインテリアに関するものがすごく好きで、そうしたことを仕事にもしています。
家を建てる際も、妻が以前よりどうしてもお願いしたかったという住宅会社にお願いし、打合せを進めていきました。
同時進行で土地選びも行ない、土地が決定すると、本格的に家に関する打合せがスタートしました。

妻がお願いした住宅会社は、注文住宅の会社なので、サッシの色やドアノブの種類など、一つ一つ打合せで決めていくため、非常に時間はかかりました。
毎週土日は打合せという状態が約半年は続き、二人の小さな子供たちも打合せの場に連れて行き、住宅会社の営業の方に子供たちを見ていただきながら、打合せを行なっていました。
たまに週によっては、打合せ場所で昼食をごちそうになるなど、決めていかなければいけないことがこんなにもいっぱいあるとは、私は最初は想像していなかっただけに大変でした。

そして、さらに半年が経った頃、ようやく我が家は完成しました。
引越しを無事に終わらせ、翌日の午前中に引越し会社の方々と、引渡し式を行いました。
我が家の鍵を住宅会社の社長さんからいただいた時、自然と私の表情はゆるみ、にやけてしまったことを今でも覚えています。
そして、その日から、私と妻と子供達の新たな生活がスタートしたのでした。
しかし、我が家には家やそれまで使っていた家財以外は何もありませんでした。
窓にはカーテンもなく、フローリングにはじゅうたんも何もありませんでした。
夜になれば家の明かりで外は丸見え、引越ししたのは冬なので、床も寒く、カーテンやじゅうたんは中でも早めにほしいものでした。
幸いにして、家の近くに地元でも有名なおしゃれなインテリアショップがあり、そこでそうしたものを調達しようと出かけました。
家は妻が中心となってこだわりぬいたものだけに、カーテンやじゅうたんもこだわりたいところです。
妻はそのインテリアショップでも、オリジナルのカーテンを作ってもらうことにし、ここでも予算をかなり使いました。
じゅうたんも高価なもので、中でも玄関マットに置いたギャッベといわれるじゅうたんは中東の特別のものです。
しかし、新生活を気持ちよくスタートするために、まとめて購入しましたが、いまでも痛むことなく使い続けることができているので、買ってよかったと思っています。

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